ココロヲイキルのハケグチ

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おととい、あったかもしれないセックス

一昨日は、ソープでセックスしたけれど。

実は、本当にセックスしたい相手とはできていない。

 

本当は、1月に出会った、別の店の女の子と

一か月近くLINEでずっとやりとりしていて

一昨日、会う約束をしていたのだ。

そのコをAちゃんとしようか。

 

でも、朝、職場に出勤したら、上司が病欠していて。

結果的には、午後休みがとれたんだけど。

でも、大事に思っていたからこそ、早く連絡しなきゃと思い

早い段階で、Aちゃんに連絡して、予定を変更してもらった。

 

もちろん、Aちゃんとだって、

店で会うわけだし、

会うの2回目だし、

明らかに営業メールだってわかっている。

でも、毎日のように、

いつ会える?とか

今日はこんな事があったよとか、

やりとりしていると楽しいし、

次に会うのが待ち遠しかった。

 

わかっているけれど、でも、

普段はフリーで入って、当たりはずれも含めて楽しむのが

風俗だと思っているし。

だからこそ、初対面で会って当たるといっても限界があるのも

知ってる。

 

Aちゃんと、1月に会ったときは

当然。ソープにフリーで入って出会った訳だけど。

大学卒業して4月から社会人になる彼女は

ギャルっぽいけど、しっかりと将来の事も考えてる

真面目なコで。

その普通な女子大生な感じがとても良かった。

 

そして、なんといっても鉄マン。

なかなか出会えない鉄マン。

別に、激しいプレイをするわけではないけれど、

僕のチンコはそれなりにでかい。

だから、半分くらいの割合で、嫌がられるし

悦ばれるケースは、演技を含めても割と少ない。

 

鉄マンというのは、女性の下半身が強いことをいう。

しかも10代の頃に鍛えたらしく

自分でその鉄マンを動かして、中の圧力を

コントロールできるのだ。

 

これには参ってしまった。

ギュッとしめつけられると

スポーツ新聞のエロいマンガの

オットセイみたいに

チンコが喜んでいるのがわかる。

Aちゃんは、あんまり仕事熱心に

サービスするタイプじゃなかったけど

仲良くなったら、もっと気持ち良いことできるのでは

と期待が高まった。

しかも、自ら、LINE交換しようと言ってきた。

 

これも営業だっていうのはわかるけど

扱いやすい客だと判断されたにしろ

また会っても良いと思われたのはうれしい。

セックスのレベルが本当に低くて

はじまりの町の周りをぐるぐる回ってレベル上げしないと

先に進めないくらいの初心者からすると

十分舞い上がる訳だ。

 

でも、結局、自分の早合点でチャンスを無駄にして

まぁ結局は、楽しい思いをしたんだけど。

おととい、あったかもしれない、Aちゃんとのセックスは。

それなりに、2月の自分の希望でもあったわけで。

 

3月にまた会いに行くねと、AちゃんにLINEしたけれど。

もう、なんか、個人的には、義務感のあるセックスに

なる気がしてたまらない。

昨日のセックスのはなし

2017年、初エッチ。

新しい年になって、もうすぐ2か月経つのに今年初めてのセックスだ。

当然、ソープだ。

 

朝、出勤したら、職場の上司がインフルエンザになって

急きょ仕事が降ってきたけど

なかなか休みが取れない中、ようやく取れた半日休み。

午前中の仕事が終わったら、即、電車に飛び乗って

ソープへ向かった。

 

前々からリサーチしていたにも関わらず

特に予約もしていなく、ネットで検索して

出てきたリーズナブルなお店に

フリー75分 15で飛び込む。

 

初めてのお店だし、老舗だけれど対応はよく

待ち合いで、風俗雑誌読みながら20分くらい待って

ご対面。

 

おっとりした辻本杏みたいな印象のコで

時をかける少女みたいな名前、

とにかくよく笑うかわいらしい人だった。

すらっとしていて、背も高い。

F1のレースクイーンみたいな体つき。

 

世間話して、風呂に入って、

お茶飲んで、合体。

 

乳首が弱いことを話したら

喜んでたくさん攻めてくれた。

攻守交代すると、恥ずかしそうに

顔を隠しながら受けている感じは

たまらないし上手だなって思った。

たぶん、ぼくの攻めは上手ではないはずだから

そのままだとリアクション取りづらいけど

気持ちよさそうに顔を隠してしまえば

それはばれずにすむだろうと思う。

 

合体して正常位→座位→バック

 

どうしても相手のリアクションを気にしてしまうから

集中できない。

職業病なんて大げさだけど、短い時間で慣れてしまった

性質は自分の中に焼き付いてしまったような気がする。

 

発射して、じゃれて、ここまでで50分くらい。

もう時間無いよと言われながらも

1分でいくからと2回戦。

 

自分で気持ち高めて発射するのは

得意だ。

お店と現場でしかエロい事をしてこなかった自分にとって

発射をコントロールする事は、最大限楽しむための

処世術みたいなものだと思う。

 

ずっと冷めていた気持ちを、切り替えて

こんないい女を悦ばせてる僕はすごいし、幸せだと

心に念じる。股間に意識を集中して

包まれているのを感じる。

そうして2回目発射した。

本当は、あと5分使って、連続で手でしてほしいくらいだが

そこをひと押し出来ないのが弱いところだ。

 

ここまでで65分。

残り10分でゆっくり風呂入って、

着替えてハグ。

 

会った序盤から、若く見えるねと言い続けて

実際は2コ上だったりして、

でも見た目は本当に若くみえて

なんなら、昔、ちょっと好きだった女の子にも

似てるなぁと思っていたから当たりだなと思ったけど。

 

胆嚢に石ができてご飯を制限しないといけない話とか聞いて

なるほどなって思った。

 

時短もなく、むしろ1回戦でこんなに時間経ったのって思わせて

くれたから楽しめたなって思った。

 

セックスするとなんでこんなに幸せな気持ちになれるのか?

そして、そのセックスを、どうして本当に好きな人とはできないのか。

そんなぐじゃぐじゃした思いを書いていきたいと思う。

何が何やら

この文書はフィクションです。面白い事は何も書いてないし、暗い気持ちにさせるかもしれません。
なので、読まない方が良いと思います。


今日も二千字くらい、書いた文章を消してしまった。やっぱり、つくづくFBとかむいてない。自分の事を、周りの友人や仲間に知ってもらいたくて、柄にもなくFB始めたけど、書きたい事は書けないし、書きたいけど書けないから、もう洞穴でも掘ってそこに思いっきり叫びたいなぁ。と、思ってBlogを作ってみた。別に伝えたい事は何もないんだけれど、ダラダラと意味も無い言葉を書かないと自分の衝動が抑えられない。僕は僕の読みたい文章しか興味がないし、それは相手も同じだろうし、自意識過剰だろうけど、タイムラインにお互いに読みたく無い文章が流れるのもユウウツだろう。だから、Blogを作ってみた。

ぐわーっと浮かびあがってくる衝動を言葉に出来たらどんなに良いだろうか。自分にとってお酒は逃避であり、依存で。演劇は快楽であり、陶酔だった。でも今年はお酒と芝居に依存しない、一年にしたいなと思って、本を読むのを再開した。去年はマンガと新聞を除くと、活字を全く読まなかった。いままでは、お金無いけど、図書館通うのが大好きで、本屋にいれば一日時間が潰れる位なのに、活字が全然頭に入ってこなくて、ツムツムとパズドラばっかりやってた。仕事、食事、睡眠、スマホ。それ以外はお酒飲んで、記憶無くす。

なんとか、そんなグダグダな自分を立て直したくて、いろいろ考えてる。そんなことを書いていきたいです。オチもないです。わー。